appearance 外観 見かけ ようす (goo辞書より)
つまり実際に書いてあるパスと見た目は違うよ。ってのがイラストレータの考え方らしい。
なるほど、だから一本のパスに複数の線の塗りを設定できたり基本のパスを変形させることができるわけか。つまり、さっき書いたアピアランスの分割ってのは、その「外観(見た目)」と「基本パス」を分割して、実際の見た目にそってパスに変換するぞ!ってことだったんだな?
確かに多角形ツールで星を書いて、「塗り」「線」「線」として作成したものに「アピアランスの分割」を使うと、3つのオブジェクトに分かれた!!
おぉ!ってことは、下位バージョンとかにデータを渡すときには、この分割を実行しておけば、環境が違っても確実にデータが表示される(見た目上は・・・)ことになるのでは!?
ってAiに詳しい人がみたら「何を今さら・・・」って言われそうですが、これは勉強になった!作成する資料などのも使えたら良いな。