illustratorのパス

久々にAiの自主勉強をしてて、効果メニューを全然使っていないことを痛感しました。

角丸長方形を効果のパスの変形や、ワープ機能で歪めた後に、回転をさせるとなぜか思ったように回転してくれない。基本となる角丸長方形のパスの形がそのままで、それに効果がつくからだろう。というのは見当がついた。

しかし、その後の手順がよくわからない。悩んで悩んで、もう一度参考にしている本を最初から読んだら、1つ前の練習で『アピアランスの分割』をすることがちゃんと書いてあった。これをすることで、長方形を変形させたり歪ませてできた新たな形に沿ってパスが作成される。だからこの作業後に回転させても大丈夫!ということがわかったのだが、「アピアランスって、線とか塗とか重ねたりする、あのアピアランスだよな?」「それを分割ってどうゆうこと?」という新たな言葉に対する疑問が出てきました。

もしかしたら自分の中でアピアランスというものを間違って理解しているのかもと思い、今から調べてみることにします。

しかし、MTでブログを入力しているときに、スクロールバーが表示されるくらいの記事を書くと、行が増える瞬間に画面(テキスト入力エリア)が揺れる現象が時々出るのは勘弁してほしい。

Illustrator

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